どうも1週間ぶりです。大虎工房です。
週末にようやくオンラインが繋がったので、今週はそのお話です。
ちょっと技術寄りな話になってしまいますがご容赦ください。
C++ネイティブをUnityへ移植するのがこんなに大変だとは思いませんでした…
思いのほかコードを書く物量が多くて苦戦しました。
また、Marshal関連とかでトチるとC++の中でクラッシュするのでデバッグも大変でした。
でもC#のMarshalは良くできていますね。
コールバックとかもきれいに対応していて、慣れれば結構使い勝手が良さそうな機能がそろっているように感じました。
これで対戦ルーム作ってそこに参加したり、オンラインでランダムマッチしたりができるようになったので土台としてかなり大きく進めたような気がします。
スクショとかはSwitchの規約とかでNG踏んずけるのが怖くて載せれないのですが、インターネット接続以外にSwitch同士でワイヤレスに繋がったときは感動しました。
ガジェットとしてSwitchは面白いですね。
今後はもうちょっとコードを整理してライブラリにラップしつつ、通信越しにワールドを生成してキャラクタを移動させてみようかと思います。(また時間がかかりそうだなぁ~)
キャラクタ(と、言ってもCubeとかですが)が動き始めたら動画とか出せるかもしれません
それでは!