どうも一週間ぶりです。大虎工房です。
性癖とフェチの話はまだ決着はついていませんが、おおよそ目途が立ってきたというかまとまる傾向にシフトしてきたので、今回は実際のゲーム制作の進捗の話です。
プログラムでワールド生成が同期されたので、簡単なキャラクタの操作とキャラクタに追従するカメラを実装してみました。
8人通信でキャラクタが動き出すところまでできたので、まぁまぁな進捗かなと思っています。
ただ、やはり補間も予測も入れてない状態では位置情報の転送が安定せずにガクガクの見た目になってしまいました。
Switchには航路予測モジュールが搭載されていますが、これを使うとPC側へ移植しようと思った際に同じ条件の挙動を実装できない恐れがあるので、補間処理は自前じゃないとダメかなぁ~と、ぼんやり考えてるところです。
そのほかにも、キャラクタのパラメータ関連のクラスを設計しました。
毒やら麻痺やら様々な状態異常とか、速度バフや攻撃力デバフなどバシッっと一括でキャラクタに適用する感じで作ってみました。
こっちはまだまだ全然動かすところまでは来てないっすが、プロトタイプの滑り出しとしてはなかなか上場なような気がします。
まとまってきたと言いつつ、いつまでたっても動画にまとめてないのは申し訳ないんですが…動画まとめるよりコード書くのが楽しくて笑
でもどっかでちゃんとやります。
それでは!