こんにちは。
大虎工房です。
虹ドラのゲーム情報紹介、第2回。
今回は虹ドラのバトルで重要になる「攻撃スキル」と「心器」のRGBに関してです。
この部分を意識すると攻略の難易度が大きく変わってきますので、特定の階層がクリアできないという方は是非見ていって下さい。
今回は記憶のカケラ「サン・シャイン」を異なるRGBを持つ「心器」で使った場合のダメージをみていきたいと思います。
前回も軽く触れましたが、虹ドラのバトルで与えるダメージは以下の要素で決定します。
・少女のRGB
・心器(槍)のRGB
・スキルのRGB
・敵モンスターのRGB
プレイヤー側の攻撃パラメーターは上記3つのRGBが特定のバトル計算式によって乗算され、算出されます。
つまり、基本的には心器とスキルのRGBは色が揃っていた方がダメージが高くなります。
また、乗算ベースでの計算式なので少女の特定のRGB値が0になってしまうとその属性のダメージは出なくなってしまうので、最も重要なのは前回も触れたとおり少女のRGBとなります。
さて、それではRに特化したスキル「サン・シャイン」をRGBが平均的な心器とRに特化した心器で、同じ敵を攻撃してみます。
平均的なRGBを持つ心器はスキルを使ったのに通常攻撃と同じ程度のダメージしか出ていない反面、Rに特化した心器では倍近いダメージが出ていますね。
このように、槍の心器と攻撃系のスキルは色をそろえると大きくダメージを伸ばす事ができます。
今回は触れませんでしたが、ここに対して敵のRGBの防御力が関係してきます。
次回は敵のRGBとその色の相性に関して、紹介していければと思っています。
それでは!