こんにちは。
大虎工房です。

虹のユグドラシルのシナリオ紹介、第5回です。
今回は7階層から10層までのシナリオです。

<アーカイブ>

⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
⇒第4回

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<登場人物>

・ウェルト

記憶を失っている 主人公の少女
滅びたこの世界に何が起こったのか
その記憶を解放する為 ユグドラシルを登っていく

・ノルン

世界樹虹のユグドラシルの自称女神
ウェルトを虹のユグドラシルの上層へと導く

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<第7階層:海の生命>

―最終フロア―

“海を生きる生命は――大海を自由に泳ぎ回った。”

ウェルト:海の生命、お魚さんたちの記憶かな。
ノルン:魚といえば、人間たちの食べ物でもあったよね。
ノルン:お刺身に焼き魚、煮つけ。ウェルトは何が好きだった?
ウェルト:……う、うーん。何が好きだった……かな?

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<第8階層:黄昏の大森林>

“植物はやがて大森林を作り――生命を陸へと誘った。”

ウェルト:今回は植物の記憶ね。
ウェルト:そういえばノルン、ユグドラシルにあるアイテムも植物のような見た目をしているよね?
ノルン:そうだね。
ノルン:ユグドラシルっていう名前からもわかる通り、ここは世界樹がモチーフになっている。
ノルン:つまり、ここにあるアイテムは、世界樹になる果実ってところかな。

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<第9階層:夜虫のさざめき>

“虫たちの鳴き声は――森に音を奏でた。”

ノルン:地上で動く生物が出てきたね。でも昆虫とは……。
ノルン:特に女の子は苦手だって聞いたよ。ボクもあのゲジゲジってのは嫌いだ……。
ノルン:ぶるぶるっ!
ノルン:話してたら何か気持ち悪くなってきちゃった!
ウェルト:そう?私は特にそういうの気にしないけれど。
ノルン:……。なんだろう、ウェルトってそういう感じだよね。

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<第10階層:かつて君臨した王者>

“かつて君臨した王者は――星の意思によって滅亡した。”

ノルン:かつて君臨した王者?滅亡?
ノルン:おおー!これは人間の滅亡の記憶かな!?
ウェルト:いえ、違うと思うわ。
ノルン:ええー!なんでさー!だって王者だよ、王者!
ウェルト:これは恐竜の事よ。星の意思というのはおそらく隕石ね。
ノルン:むぐむぐ……。
ウェルト:というか、記憶のカケラからイメージが直接伝わってきてるんだからわかるでしょ?
ノルン:ま、まぁ? ウェルトを試しただけだし!
ノルン:それはそうと。遂に10層突破だね、おめでとうウェルト!
ウェルト:うん。でも、敵もどんどん強くなってきているわ……。
ノルン:あ! この記憶のカケラは……。クリティカル発生率に関わるものだ。
ウェルト:――クリティカル?
ノルン:敵に致命傷を与える攻撃の事さ。その発生確率もコントロールできるってわけ。
ウェルト:たまにすごい痛かったりするのはそれなのね……。
チュートリアル:クリティカルに関して
チュートリアル:ダメージを与えた時、一定の確率でクリティカルが発生します。
チュートリアル:クリティカルはRGB各色でそれぞれ判定され発生した時にダメージの色で表現されます。

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いかがだったでしょうか。
ゲーム的にはこの10層までが序盤のゲームに慣れるまでのステージとなっています。
世界の歴史も恐竜の時代まできましたね。

次回は15層まで、いよいよ人が誕生し、物語が本格的に動き始めます。

それでは!